毎日美味しいお米を食べたいです

毎日美味しいお米を食べたいです

日本人に生まれてよかったと思うのは、美味しいお米を食べた時ではないでしょうか。パンや麺も捨てがたいですが、日常的に毎日食べて食べ飽きないのはお米です。和風のおかずにも洋風のおかずにもどちらにもマッチして、噛み応えがあって腹持ちがします。死ぬ前に何を食べたいかと聞かれれば、多くの人がお米のご飯だと言うそうです。やはり、お米のおいしさは普遍的なものなのです。お米にも種類があって、ねっとりと甘いタイプもあれば、比較的粒がしっかりした硬めの炊きあがりが特徴のお米もあります。料理に合わせて選ぶこともできるし、炊き方で変化をつけることもできます。今は自分の好みのお米を選んで、その日の料理によって変えていくこともできるようになりました。和食のおかずに合わせるなら、柔らかめのお米を選んでお鍋で炊くのがお勧めです。鍋のふちに湧きあがるおねばも、炊いている時の湯気も良い香りがします。

炊きあがって蓋を取った瞬間のお米の顔も味のうちです。さらりとしたカレーに合わせるなら、少し硬めの品種を選んで炊飯器で炊きます。炊きあがったらすぐにおしゃもじで混ぜて空気をたくさん混ぜ込みます。お皿に盛ると一粒一粒が光って見えるようです。ここに肉や野菜の煮込まれた美味しいカレーをかけると、スプーンの上で混然一体となって料理として完成されます。自分で選んで、お米の種類や炊き方を変えられるのはとても贅沢なことです。良い時代になりました。